耳にしたことはあるがそれが何かと問われればあまりよくわからない「投資顧問」。そんな疑問を当サイトで振り払って投資顧問からのアドバイスを受けてみてはいかがですか?

仕手株と投資顧問の関係とは?

仕手株と投資顧問には密接な関係があります。投資顧問と言っても大手の投資顧問ではありません。投資顧問には2つの種類があります。一任勘定と呼ばれる、全ての運用を任されて、金銭を預託されているものと、助言だけを与える事を認められている場合の2つです。そのなかで、仕手株の操作に一役買うのがいわゆる街の投資顧問。助言だけを許されている投資顧問です。
仕手株の株価を上げる場合、2つの理由から投資顧問が活躍します。ひとつは提灯と呼ばれる、参加する事で取引が活況になり株価の上昇に貢献する場合です。そして、もう一つは仕手筋が売り抜けたいために、買いを一般投資家にださせて、それに売りをぶつけ逃げるために利用する場合です。そのどちらに利用されるかは、本当のところは闇に包まれています。相場に失敗して、結局は高値を掴まされてしまう場合もあるでしょうし、意図的に売りをぶつけられる場合もあります。それは、なんとも言えません。
完全に本体とつながっている投資顧問はありません。どのような情報戦略のなかで動いているのか、相場の環境にもよります。
仕手株と投資顧問はこのような関係にあるのです。当然なことですが、相場を作るためには仕手筋の力(資金力)や相場を形成している環境、株価を説明する理由色々な条件が重ねあいます。そのため、仕手株の必勝法はありません。また、テクニカル分析も通用しないのが仕手株です。仕手株で大きな利益を得るためには、情報よりも株価に対する感性が一番の武器であろうと言えます。仕手株と投資顧問の関係を十分に理解し、投資顧問からの情報に頼るのではなく、相場観、直観を磨く努力のほうがはるかに重要でしょう。それが、できなければ仕手株に手を出すべきではありません。